たかが愛人、されど愛人

MENU

41歳既婚男性会社員の愛人への気持ち

私には2年半付き合った愛人Aがいた。
Aとは某SNSで偶然知り合ったのだった。
Aは26歳の既婚者。私は41歳で同じく既婚者だった。
Aとは共通の趣味がありSNSもその趣味のグループが集まるサイトのものだった。
私とA以外にも同じ趣味を持つ集まりだったので2人以外にも男女はいた。
Aは若いということとサイトに載せいている写メの効果もあってよく別の男に絡まれていた。
その写メを見れば大概の男はAのことを上玉の部類だというであろう。
それくらいAは美人だった。
Aの容姿はメイクをバッチリと決めて艶かしい雰囲気があった。
また、写メのAはスリム系でスタイルも良いだろうことを想像させた。
私にもAに対して下心が無かった訳ではない。
本気でどうにかなると思っていたわけではないがインターネットを通じてAとコミュニケーションを図ろうとしていた。

 

私は参考にしたのは、愛人との出会い【25歳シングルマザーの愛人募集と愛人契約体験記】というサイトに書かれた体験談だった。

 

コミュニケーションを取り始めてから3ヶ月ほど過ぎた頃、私はAと一緒に食事に行くことになった。
何故それほどまでに進展したのかと言えば、単純にAと私が住んでいる場所が近かったからだ。
SNSグループの他のメンバーには分からないように個人的に交換したアドレスで連絡を取って食事に誘ったのだった。
実物のAと初めて対面するとき私は異様に興奮していた。
お互いに既婚者ではあるが2人っきりの食事にAが応じたことにその気があるのではと思っていたのだった。
私が待ち合わせ場所に到着するとAは先に来ていた。
実物のAは写メ通りの美人だった。
私も写メをサイトに載せているからAも私の容姿は知っている。
それでも実際に対面してから私とAは気恥ずかしく笑った。

 

食事と車での移動時間でAから今まで聞いたことのなかった旦那との満たされない夫婦生活を聞いた。
私は程々に仲の良い夫婦だったが、性欲が全て満たされているかと訊かれればYESではない。
私は冗談めかしてAをホテルに誘うとAは恥ずかしそうに頷いた。
正直、それまでのAの様子を見て私には確信があった。
誘えばAはおそらく応じるであろうと。
Aと近くのホテルに行くと部屋に入るまでは不安そうなAだったが、部屋に入ってからは私のことを本当の恋人のように甘えるしぐさになった。
一緒にシャワールームに入ってAは私の全身を丁寧に洗ってくれた。
私はそのしぐさが異常に可愛く見えてシャワールームでAの愛撫を始めてしまった。
Aは私を制止しようとしたが次第に受け入れ、私たちはシャワールームで第1ラウンドを終えた。
そしてベッドへ場所を移しもう1ラウンドを消化した。
今度は広いベッドで思う存分いろんな体位でAを愛した。
Aもシャワールームでの行為以上に嬌声をあげながら行為に没頭しているようだった。

 

行為が終わって私は常日頃から愛人募集をしていたわけではないが、Aにハマっている自分に気付いたときにはAに愛人契約を申し出ていた。
Aは突然の愛人契約の申し出に驚いたようだったがすぐに私の愛人になることを了承した。
それから2年半過ぎてAの旦那が疑い始めたということで愛人契約は終了した。
ひょっとしたらAが他の愛人でも見つけた口上かとも思ったが、私も次の愛人募集を始めて今日もSNSを渡り歩いている。